新★黒柴ひつじの随筆

黒柴ひつじの日々精進

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トラ・トラ・トラ!

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1970年製作


まず、この映画は素晴らしいです

真珠湾攻撃が起こるまでを史実に基づいて、日米の片側に偏ることなく見事に描かれています。
アメリカ側は上層部の怠慢、日本側は宣戦布告の遅れなど双方の事情により起こった事実

日本とアメリカ、双方別の監督を起用してそれぞれ製作した手法も見事。

当初は黒沢明監督が起用されるも、事情により降板し
後を任せられたのは、舛田利雄 、深作欣二の2監督。

ほんと、見事な内容としか言いようが無いんです。
山本五十六の山村聡、南雲中将の東野英治朗をはじめ、それぞれの個性が素晴らしく

特に日本側の描き方が秀逸なんです。
暁に空母から飛び立つゼロ戦のシーンは身震いするほど

今のCGだらけの映画に引けを取らない戦闘シーンも凄い
迫力はCG以上、爆撃機の片輪着陸を実機でやったりしてて結構無茶なシーンも多く、見ててハラハラします。

公開当時、アメリカではアクションシーンが終盤しかないことからヒットしなかった様ですが
今見ても凄い映画ですし、真珠湾攻撃の経緯を詳しく知ることができます。

また、アメリカ版と日本公開版では若干の違いがある様です
前に見たときは渥美清も出てたんですが、今回見たVerは出てませんでした。

とにかくオススメ

★★★★★





3:23のシーンは、明らかに本気で逃げてるよね


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